沿革(歴史年表)
りんかい日産建設略年表
令和5年11月 |
本社を移転 |
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令和5年5月 |
環境問題に対応したバージアンローダー船「八洲丸」(やしままる)完成 |
令和5年4月 |
(株)日本海水TTS苅田パワーの苅田バイオマス発電所が完成 |
令和5年1月 |
今治.夢ビレッジ里山スタジアム整備工事が完成 |
令和3年6月 |
インドネシア パティンバン港開発事業(第一期)パッケージ1ターミナル建設工事が完成(JV) |
平成30年3月 |
アパホテル&リゾート西新宿五丁目駅タワーが完成。 |
平成29年9月 |
今治造船株式會社から受注した丸亀新ドックが完成。 |
平成28年9月 |
今治造船株式會社が大株主となる。 |
平成28年4月 |
横浜営業所が横浜営業支店となる。 |
平成27年4月 |
ミャンマー営業所を開設。 |
平成27年3月 |
新資本金が19億5000万円となる。 |
平成23年7月 |
北陸新幹線富山水橋開発橋(延長1,422m)が完成。 |
平成22年3月 |
新生寿会・洛和福祉会の高齢者保健福祉施設「ありすの杜南麻布」が完成。 |
平成20年6月 |
北越製紙(株)(現 北越コーポレーション(株))の9号抄紙機仕上棟(新潟工掲)が完成。 |
平成17年11月 |
「広島市環境局・中工場」が第46回BCS賞を受賞。 |
平成17年3月 |
当社施工の愛知万博(瀬戸日本館)が完成。 |
平成16年9月 |
環境省より皇居外苑清水濠浚渫工事を受注。 |
平成15年7月 |
「りんかい日産建設(株)」が誕生。 |
平成12年10月 |
中部国際空港空港島造成工事受注(JV) |
平成9年4月 |
大型泥土圧送船「風神丸」完成 |
平成4年7月 |
複合型リゾート施設「リゾナーレピブレクラブ小淵沢(現 星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳)」オープン |
昭和63年2月 |
東京新都庁舎の建設工事に参加する(第一庁舎48階建) |
昭和62年10月 |
「日鉱記念館」が第28回BCS賞を受賞 |
昭和61年12月 |
関西新国際空港建設工事を受注 |
昭和51年1月 |
シンガポール新国際空港建設工事受注(JV) |
昭和49年9月 |
日立造船(株)(現ジャパンマリンユナイテッド)有明工場に超大型ドック(80万、50万屯)を建設 |
昭和48年10月 |
ジャカルタ営業所(インドネシア共和国)を開設し、海外市場へ進出 |
昭和41年12月 |
資生堂本社ビルを東京の銀座に建設 |
昭和33年6月 |
オランダより導入したカッターレス工法が八郎潟干拓工事に威力を発揮 |
昭和27年11月 |
戦後初の大型工事である福岡ビル(東京八重洲、9階建)を福岡銀行等より受注 |
昭和22年8月 |
国営熊本県八代干拓工事を請負 |
昭和8年6月 |
日産自動車(株)の横浜工場の建設を請負(日本最初の自動車工場) |
大正15年5月 |
りんかい建設創業:渡辺了武(当社初代社長)が臨海土木工業所を創業 |
大正13年2月 |
日産建設創業:宮長平作(当時久原鉱業社員)が土木請負業者の営業許可を取得 |