平成14年12月 |
日産建設(株)と合併契約書を締結。 |
平成4年7月 |
複合型リゾート施設「リゾナーレピブレクラブ小淵沢(現 星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳)」オープン。 |
平成12年10月 |
中部国際空港空港島造成工事受注(JV)。 |
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平成9年4月 |
大型泥土圧送船「風神丸」稼動。 |
昭和63年2月 |
東京新都庁舎の建設工事に参加する(第一庁舎48階建)。 |
平成2年7月 |
資本金が60億5,500万円となる。 |
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昭和61年12月 |
関西新国際空港建設工事を受注。 |
昭和62年10月 |
当社施工の「日鉱記念館」がBCS賞を受賞。 |
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昭和54年1月 |
社名をりんかい建設(株)に改称。 |
昭和49年9月 |
日立造船(株)(現ジャパンマリンユナイテッド)有明工場に超大型ドック(80万、50万屯)を建設。 |
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昭和51年1月 |
シンガポール新国際空港建設工事受注(JV)。 |
昭和41年12月 |
資生堂本社ビルを東京の銀座に建設。 |
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昭和49年3月 |
海上施工の機動性等を目的に西臨建設(株)(現栄臨建設)を設立。 |
昭和37年8月 |
東京証券取引所市場第一部上場。 |
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昭和48年12月 |
本社ビルを東京都港区に新築。 |
昭和27年11月 |
戦後初の大型工事である福岡ビル(東京八重洲、9階建)を福岡銀行等より受注。 |
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昭和48年10月 |
ジャカルタ営業所(インドネシア共和国)を開設し、海外市場へ進出。 |
昭和8年6月 |
日産自動車(株)の横浜工場の建設を請負(日本最初の自動車工場)。
横浜工場
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昭和46年12月 |
社名を臨海土木(株)に変更。 |
昭和5年9月 |
日産の直系子会社として中央土木(株)を設立。 |
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昭和33年6月 |
オランダより導入したカッターレス工法が八郎潟干拓工事に威力を発揮。

八郎潟千拓工事
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昭和3年12月 |
鮎川義介が久原鉱業(株)を持株会社に改組し、社名を日本産業(株)(略称日産)に変更。 |
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昭和22年8月 |
国営熊本県八代干拓工事を請負。 |
大正13年2月 |
宮長平作(当時久原鉱業社員)が土木請負業者の営業許可を取得(日産建設創業)。 |
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大正15年5月 |
渡辺了武(当社初代社長)が臨海土木工業所を創業。 東京羽田国際空港の第1期敷地造成工事を受注。
現東京羽田空港第一期敷地造成工事
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明治38年12月 |
久原房之助が茨城県下の赤沢鉱山を買収し、久原鉱業所日立鉱山として鉱山業を開業。 |
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