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会社案内

沿革(歴史年表)

りんかい日産建設 略年表

令和3年11月 今治.夢ビレッジ里山スタジアム整備工事を着工。
令和3年6月 インドネシア パティンバン港開発事業(第一期)パッケージ1ターミナル建設工事が完成(JV)
平成30年3月 アパホテル&リゾート西新宿五丁目駅タワーが完成。
平成29年9月 今治造船株式會社から受注した丸亀新ドックが完成。
平成28年9月 今治造船株式會社が大株主となる。
平成28年4月横浜営業所が横浜営業支店となる。
平成27年4月ミャンマー営業所を開設。
平成27年3月新資本金が19億5000万円となる。
平成25年6月新資本金が10億1100万円となる。
平成23年7月北陸新幹線富山水橋開発橋(延長1,422m)が完成。
平成22年9月新資本金が9億9600万円となる。
平成22年3月新生寿会・洛和福祉会の高齢者保健福祉施設「ありすの杜南麻布」が完成。(6階 廷床面積19,619m2、東京都港区)
平成21年12月新資本金が9億6000万円となる。
平成21年3月関東地方整備局より「災害時の基礎的事業継続力」を備えた企業として認定される。
平成20年6月北越製紙(株)(現 北越コーポレーション(株))の9号抄紙機仕上棟(新潟工掲)が完成。
平成19年9月当社開発の「ゆとりのある居住空間構造(メゾ・キューブ)」が特許取得。
平成17年11月「広島市環境局・中工場」が第46回BCS賞を受賞。

広島中工場

平成17年3月当社施工の愛知万博(瀬戸日本館)が完成。
平成16年9月環境省より皇居外苑清水濠浚渫工事を受注。
平成16年3月1月に特許を取得した制振補強構法の「構造物に用いる鋼棒制振装置(棒振くん)」を伊丹市の工場・事務所のコンバージョンした倉庫に初適用して完成。
平成15年7月 「りんかい日産建設(株)」が誕生。

りんかい建設 略年表

日産建設 略年表

平成14年12月 日産建設(株)と合併契約書を締結。 平成4年7月 複合型リゾート施設「リゾナーレピブレクラブ小淵沢(現 星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳)」オープン。
平成12年10月 中部国際空港空港島造成工事受注(JV)。
平成9年4月 大型泥土圧送船「風神丸」稼動。 昭和63年2月 東京新都庁舎の建設工事に参加する(第一庁舎48階建)。
平成2年7月 資本金が60億5,500万円となる。
昭和61年12月 関西新国際空港建設工事を受注。 昭和62年10月 当社施工の「日鉱記念館」がBCS賞を受賞。
昭和54年1月 社名をりんかい建設(株)に改称。 昭和49年9月 日立造船(株)(現ジャパンマリンユナイテッド)有明工場に超大型ドック(80万、50万屯)を建設。
昭和51年1月 シンガポール新国際空港建設工事受注(JV)。 昭和41年12月 資生堂本社ビルを東京の銀座に建設。
昭和49年3月 海上施工の機動性等を目的に西臨建設(株)(現栄臨建設)を設立。 昭和37年8月 東京証券取引所市場第一部上場。
昭和48年12月 本社ビルを東京都港区に新築。 昭和27年11月 戦後初の大型工事である福岡ビル(東京八重洲、9階建)を福岡銀行等より受注。
昭和48年10月 ジャカルタ営業所(インドネシア共和国)を開設し、海外市場へ進出。 昭和8年6月 日産自動車(株)の横浜工場の建設を請負(日本最初の自動車工場)。

横浜工場

昭和46年12月 社名を臨海土木(株)に変更。 昭和5年9月 日産の直系子会社として中央土木(株)を設立。
昭和33年6月 オランダより導入したカッターレス工法が八郎潟干拓工事に威力を発揮。
八郎潟千拓工事

八郎潟千拓工事

昭和3年12月 鮎川義介が久原鉱業(株)を持株会社に改組し、社名を日本産業(株)(略称日産)に変更。
昭和22年8月 国営熊本県八代干拓工事を請負。 大正13年2月 宮長平作(当時久原鉱業社員)が土木請負業者の営業許可を取得(日産建設創業)。
大正15年5月 渡辺了武(当社初代社長)が臨海土木工業所を創業。
東京羽田国際空港の第1期敷地造成工事を受注。
現東京羽田空港第一期敷地造成工事

現東京羽田空港第一期敷地造成工事

明治38年12月 久原房之助が茨城県下の赤沢鉱山を買収し、久原鉱業所日立鉱山として鉱山業を開業。