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技術情報

リサイクル材を用いた浚渫土砂の改良技術

概要

高含水比である浚渫土や建設汚泥にリサイクル材を用いて改良する技術であり、繊維質物質である故紙破砕物と焼却灰溶融スラグ、再生砕石を混合する工法です。

原理

本工法は、最初に高含水比の浚渫土に故紙破砕物を混合し、見掛けの含水比を低下させハンドリングを向上させます。次に焼却灰溶融スラグ、再生砕石を改良材として混合し、利用目的に応じた適度な強度・粒度分布に調整するものです。なお、使用する材料は浚渫土も含めて有効活用が望まれているものであり、リサイクルの促進、循環型社会の形成に貢献できる工法です。

なお、高含水比の浚渫土と故紙破砕物を混合した工法に「ボンテラン工法」が有ります。

特徴


  1. セメント等の固化材を使用しないため、周辺環境に影響を及ぼすことがありません。

  2. 混合後の養生を必要としないため浚渫土の即時利用が可能です。

  3. 使用する材料は全てリサイクル品であり、循環型社会にマッチした技術です。

  4. 改良土の強度や粒度分布は各材料の混合割合を調整することで容易に調整可能です。


施工事例「舟渡好企画堤防工事」

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