RN THE FUTURE PROJECT

トップ
メッセージ

Top Message

時代の変化に対応できる企業として、
持続可能な社会の発展に貢献し、
社員が安心して働くことのできる
会社にしていきます。

当社は、2026年に創業100周年を迎えます。近代国家には港湾建設が必要不可欠とし、関東大震災からの復興のためにと、建設を得意とする私たちの先人が会社を興し、微力ながら今日まで社会・経済の発展に尽力してまいりました。「の笑顔を第一に考えます。社会ニーズに対して幅広い技術でお応えします。環境との調和を図り自然との共生を推し進めます。」である経営理念は、これまでもそしてこれからも当社の存在意義であり続けます。

2003年にりんかい建設と日産建設が合併して以来、2023年7月で20年になります。当時入社した社員は現在、 中堅管理職として会社を牽引していく大きな力となっています。当社は社会のニーズにお応えするとの存在意義をあらためて明確にするため、2022年4月にサステナビリティ経営の元年と位置付け『RN サステナビリティ・ブック2022』を発行しました。これまでの経済価値に加え、環境価値・社会価値を含めて企業価値の最大化に努めてまいります。

企業価値の最大化を図り、持続的に発展していくためには、「売り上げを拡大していくとともに、安定した経営基盤を構築する」ことが大切であり、「業容拡大と安定した収益の確保」、「生産性の向上」、そして「ESG経営のさらなる強化」、「ステークホルダーとの相互理解を高める」取り組みが必要です。これからも持続可能な企業であり続けるために、経営基盤を盤石にすることが目下の課題であると考えています。

昨年度、中期経営計画(2022 〜 2024)を策定し公表しました。国内外を取り巻く環境は、デジタル社会化へと急伸し、多様性の受容、サステナブルな視点へのシフト、ウクライナ侵攻や新型コロナウイルスなどの影響もあり目まぐるしく変化しています。このような環境の下、企業の社会的責任において、持続可能な発展のために、本年度はその2年目として真価が問われる時と認識しています。

この中期経営計画の実施内容として、当社は働き方改革、業務改革、DXの推進のため、社内の機構改革を行い、リソースを適正に配分して生産性向上、業務の効率化を進めています。また、重要な経営課題と位置付けたCSR・ESGの取り組みとして、サステナビリティ委員会を立ち上げました。同委員会を中心として当社の課題の認識と、その対処の検討、結果の検討というサイクルを確立していきます。あわせて日本が目指す2050年のGHG実質排出ゼロの実現には当社のみならず、ステークホルダーの皆様のご理解、ご協力が必須となることも実感しています。

社員が安心して働くことができ、時代の変化に対応できる企業として、持続可能な社会の発展に貢献したいと思います。関係者の皆様には長年の間当社を支えていただいたことに対し心より感謝申し上げます。

2023年6月

りんかい日産建設株式会社 代表取締役社長

前田 祐治