RN建設 創業100周年記念誌
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今治造船丸亀工場丸亀工作オフィス倉敷西部クリーンセンター今治造船㈱東邦チタニウム㈱国土交通省九州地方整備局JFEエンジニアリング㈱海上土木 建築建築建築倉敷西部クリーンセンター整備運営事業のうち建築工事鹿児島港(鴨池中央港区)臨港道路橋梁下部工今治造船丸亀工場丸亀工作オフィス新築工事若松工場Ni(ニッケル)粉建屋建築工事 鹿児島港の鴨池中央港区では、港湾と市街地をつなぐ臨港道路として鴨池中央港区線の整備が進められていた。この臨港道路は、鴨池港区と中央港区を結ぶ延長約2.4kmで、港内の港湾物流の円滑化と背後の道路混雑の緩和にも寄与するものとして計画された。 臨港道路のうち海上部の橋梁区間は約1.1kmで、橋梁構造は鴨池側の側径間部となるA1からP3がPC3径間ラーメン箱桁(延長289m)、中央部のP3からP9が鋼6径間連続合成細幅箱桁(509m)、中央港区側の側径間部となるP9からA2がPC3径間ラーメン箱桁(延長307m)であった。このうち当社を含む2社JVで、P3とP9の下部工を施工した。工事はすべて海上での作業となり、橋脚は鋼管矢板井筒基礎で、−38mから42mまで鋼矢板24本を井筒構造で打設し、張出式橋脚を築造した。工期は2022(令和4)年10月から2024年1月であった。 倉敷市から老朽化した2カ所のごみ処理施設の統合と粗大ごみ処理施設を新たに整備し、20年間にわたる両施設の運営業務をDBO方式(Design:設計、Build:建設、Operate:運営を一括で発注する方式)で行う事業を、JFEエンジニアリングが受注した。このうち施設の建設は当社が施工した。 2020(令和2)年10月に着工し、2025年3月に竣工した倉敷西部クリーンセンターはRC造、S造、一部SRC造で、延床面積1万9,700㎡、ストーカ式焼却炉は1日300tの能力を有していた。乾式有害ガス除去と、ろ過式集塵機を備え、無触媒脱硝方式により排ガス処理を行うもので、粗大ごみ処理施設は低速回転と高速回転の破砕機により5時間当たり20tの能力があった。火災に備えた防火ダンパーも設置した。 今治造船では丸亀工場の工作オフィス新築に伴い、2022(令和4)年3月に同社内に設計・事務・工作部門からなるプロジェクトが発足し、1年ほどの検討期間を経て着工した。当社が施工したこの工作オフィスは、S造鋼管杭(杭柱一体工法)の2階建、延床面積8,488.15㎡で、2025年3月に竣工した。同オフィスは、オフィス棟とラウンジ棟で構成され、快適なワークスペースとコミュニケーションを促進するオフィスレイアウトにより、社員一人ひとりの働きやすさと成長を支える環境が整えられた。利便性が良く温かみのあるオフィスが実現した。 なお、丸亀工作オフィスは2025年10月に第38回日経ニューオフィス賞において「四国ニューオフィス推進賞(四国経済産業局長賞)」を受賞した。 東邦チタニウムは、スポンジチタンの増強のために、北九州市若松区にスポンジチタン工場を建設し、2010(平成22)年より営業運転を開始した。当社は、2013年より、若松工場の営繕工事をはじめ、従業員の独身寮の建設を行ってきた。 同社では、積層セラミックコンデンサーの内部電極として使用されるニッケル粉の供給体制の強化を計画した。当社がこの生産工場建屋の設計施工を行い、2023(令和5)年2月に着工し、2025年5月に竣工した。統合期 2003(平成15)-2025(令和7)97統合期2025令和7年

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