馬毛島仮設桟橋福岡バイオフードリサイクル馬毛島仮設桟橋築造工事(その3)国土交通省九州地方整備局JFEエンジニアリング㈱ホテルルートイン都城新築工事ルートイン開発㈱海上土木 建築建築福岡バイオフードリサイクル建設工事 宮崎県都城市は2017(平成29)年から「都城市中心市街地再生プラン事業」を推進している。この事業の一環として、ルートイン開発が、街中の賑わい創出を期待されてホテルルートイン都城を出店することとなった。工期は2022(令和4)年3月から2024年1月で、当社が施工したホテルは、RC造地上10階建、客室総数203、レストランや駐車場も完備されている。大浴場は「美人の湯」と呼ばれる宮崎県屈指の都城温泉を引いており、ビジネス客・観光客に好評である。96 J&T環境は焼却発電や廃プラスチックの再資源化を主な業務にさまざまな廃棄物・リサイクル事業を展開している。その一員である福岡バイオフードリサイクルは九州エリア初の食品リサイクル事業を展開する。全国で6カ所目となるバイオガス発電施設の建設は、当社が施工した。2022(令和4)年8月に着工し2024年2月に竣工した施設は、RC・S造、地上3階建、延床面積1,421.57㎡である。 J&T環境では、九州北部を中心に食品廃棄物を受け入れ、微生物の働き(メタン発酵)でバイオガスを発生させ、このガスを再生可能エネルギーとして発電に活用する。発電した電力はJFEグループの小売電気事業者を通じて地元事業者などに供給。発酵残さは肥料に、使用した水は工場内で再利用するなど、地産地消による循環型社会の実現につながった。 鹿児島県西之表市沖に浮かぶ馬毛島で行われた本工事は、離島での資材輸送を確保するための重要な整備事業であった。台風や高波の影響を受けやすい海域という厳しい条件のもとで進められた。当社を含む3社JVで施工し、工期は2022(令和4)年10月から2024年2月であった。 現場では、作業精度を確保しつつ安全性を高めるため、施工位置を可視化できる「WIT B-Fix Neo」システムを活用し、水中での据付作業を効率化して工程の遅れを最小限に抑えた。また、気象条件の急変にも柔軟に対応できるよう、施工手順の再検討や資材運搬ルートの最適化も行った。2024令和6年
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