完成した清水地区防潮堤三河港神野地区防波堤(北)築造工事大友ロジスティクスサービス神戸西倉庫大友ロジスティクスサービス㈱岩手県国土交通省中部地方整備局海上土木 陸上土木建築大友ロジスティクスサービス神戸西倉庫新築工事大船渡港清水地区海岸災害復旧(防潮堤)工事他三河港神野地区防波堤(北)築造工事 大友ロジスティクスサービスが、兵庫県神戸市西区の神戸テクノ・ロジスティックパーク(神戸複合産業団地)に開設した物流施設である。S造、地上4階、延床面積1万8,186㎡で2024(令和6)年2月に開設された。再生可能エネルギーを利用した省エネの取り組みとして、太陽光パネルが設置された。 東日本大震災では、東北地方太平洋沿岸を中心に津波被害が発生し、海岸堤防等の海岸保全施設が各地で被災した。その津波は地震前の想定を上回るもので、浸水範囲が従前の浸水想定区域を超える地域が少なくなかった。 この工事は被災した防潮堤を復旧するもので、工期は2014(平成26)年3月からその2工事を含めて2023(令和5)年2月であった。用地が狭小な三陸リアス式海岸で多く採用されている直立型防潮堤は、杭基礎の採用によりフーチング下部に軟弱地盤の沈下による空隙が発生しやすく、津波の浸透によるパイピング破堤が懸念された。そこで調査を行い、結果を踏まえ独自のパイピング対策を施した。 三河港は、渥美半島と知多半島に囲まれた三河湾の東側湾奥部に位置している。周囲約80㎞、水域面積約132㎢と広大な港湾区域を有している。日本のほぼ中央にあり、全国に向けた物流の結節点として首都圏や近畿圏もカバーする優位性を誇る。中部地域の基幹産業である自動車を中心にものづくりを支える物流拠点でもある。特に完成時自動車の取扱量は国内最大級、国内・海外メーカーの完成時自動車輸出入拠点としての役割を果たしている。 当工事では、海岸の浚渫を行い、ケーソン製作5函、ケーソン据え付け10函を施工し、2023(令和5)年に竣工した。統合期 2003(平成15)-2025(令和7)95統合期
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