丸亀新ドック建設工事環境省内閣府沖縄総合事務局宮城・福島震災復興支援本部今治造船㈱陸上土木陸上土木海上土木 建築名取市高柳辻地区災害公営住宅建設工事 独立行政法人都市再生機構丸亀新ドック建設工事環境省平成26年度飯舘村除染等工事(その1)那覇空港滑走路増設 護岸N工区築造工事 2011(平成23)年の東日本大震災は未曽有の規模の津波により多くの住宅が流され、被災者の生活基盤を奪っていった。宮城県名取市は高柳辻地区に用地を確保し災害公営住宅の建設計画に取り組んだ。この地区は冬季の北西風を防ぐイグネ(屋敷林)を配した住宅が点在する田園地帯である。 当社は、名取市の災害公営住宅整備計画に基づき、周辺環境やコミュニティ形成に配慮した災害公営住宅を施工した。2016年3月に着工し、敷地面積6,900.25㎡にRC造5階建、延床面積3,391㎡、50戸の共同住宅が2017年5月に竣工した。86 瀬戸内海に面する香川県丸亀市で、今治造船が進めた大規模な新ドックの建設で、造船業界の転換点を象徴するプロジェクトであった。当時の造船業界は、世界的な新造船需要が1980年代以来の低水準となり、世界的コンテナ海運企業の倒産などで市況が不安定となっていた。そうしたなかで今治造船は超大型コンテナ船(2万TEU級)への対応を急ぎ、丸亀でのドック新設に踏み切ったのである。 当社を含む3社JVで施工し、工期は2015(平成27)年2月から2017年7月、長さ610m、幅80m、深さ11.7m、建造能力22万tの新ドックを完成させた。 2011(平成23)年3月に発生した東日本大震災により、東京電力福島第一原子力発電所で事故が発生し、大量の放射性物質が放出された。これにより福島県の広い範囲が放射性物質で汚染された。発電所に近い飯舘村では、降着した放射性物質に対し、2012年5月に環境省が策定した「特別地域内除染実施計画(飯舘村)」に沿った除染作業が開始された。 2013年12月に見直された計画では、除染は「平成28年度内の完了を目途に実施する」とされ、面的除染は、2016年末に完了した。 那覇空港滑走路増設事業における護岸築造工事は、新たな滑走路を支える埋立地の外周を形成し、波浪や潮流から造成地を守る重要な基盤整備である。当社を含む3社JVで施工した。現場では、波浪条件の厳しい海域において安全性を最優先に、ケーソン設置や基礎捨石投入などの作業が段階的に進められた。2016(平成28)年11月には日本埋立浚渫協会による安全パトロールが行われ、整理整頓や掲示物の徹底、協議体制の良好さが高く評価された。この護岸の完成によって埋立地造成の前提条件が整い、以後の滑走路建設工が本格化した。2017平成29年
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