RN建設 創業100周年記念誌
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東西線一番町工区土木工事(合成セグメント完了)名古屋港外港地区防波堤(鍋田堤)改良工事国土交通省中部地方整備局仙台市交通局宮城県東部地方振興事務所社会福祉法人なかつうみ会㈱イデアル海上土木 陸上土木海上土木 建築建築イデアル秋田店新築工事特別養護老人ホーム恵心寮等移転新築工事仙台市高速鉄道東西線一番町工区土木工事女川漁港−7.0m岸壁外災害復旧工事名古屋港外港地区防波堤(鍋田堤)改良工事 フィアット、ジープなどのディーラーの出店がなかった秋田エリアに、本建物の建設が計画され、東北で圧倒的なシェアを誇る輸入車販売企業の秋田県進出第一号複合型拠点として建設された。「フィアット秋田」「アルファロメオ秋田」クライスラー秋田」「ジープ秋田」ボルボ・カー秋田」プジョー秋田サービスポイント」「ideal秋田店」「イデアル秋田工場」が入る店舗であった。 工期は2014(平成26)年5月から同年9月、S造1階建、3棟計の延床面積816.83㎡で、3棟を機能的に配備した。 2011(平成23)年3月に発生した東日本大震災の津波は、気仙沼市の特別養護老人ホーム恵心寮の1階を襲い、甚大な被害をもたらした。入所者が一刻も早く安心安全な生活を取り戻せるよう、施設の再建が急がれた。被災した寮から6㎞の内陸部で津波の心配がない高台に、当社の施工により震災復興の施設として新築、2014年7月にオープンした。 恵心寮では少人数の家庭的な雰囲気のなか、各自の個性や自主性を尊重し自立した生活を支援している。82 仙台市高速鉄道東西線の事業延長は、計画で14.38km(地下式13.83km、地表式0.55km)、市の南西から仙台市都心部を経由して市の南東へとほぼ東西に市を貫き、仙台駅で南北線や東日本旅客鉄道各線と乗り換えできる路線として計画された。 このうち、仙台市青葉区一番町3丁目から青葉区中央3丁目までの工事を、当社を含む4社JVで施工した。工期は2008(平成20)年8月から2014年2月で、青葉通一番町駅の躯体構築と青葉通一番町駅から仙台駅までの東二番丁トンネルを、泥土圧式気泡シールド工法で施工した。シールドトンネルは、単線並列Uターン方式で、延長は片道568m、往復1,136mであった。 宮城県牡鹿郡女川町に位置する女川漁港は、東日本大震災で甚大な津波被害を受けた。被災後、港湾機能の回復と安全性の向上を目的に、漁港の復旧工事が2013(平成25)年に着手された。2014年にかけて進められたこの工事では、岸壁構造の補修・改良を通じて、漁業物流の再建と地域産業の立て直しが図られた。 名古屋港外港地区の鍋田堤は、1959(昭和34)年の伊勢湾台風を契機に築造された防波堤であった。長年にわたり高潮から港を守ってきたが、老朽化が進み改良工事が行われることとなった。 工期は2013(平成25)年2月から翌2014年1月で、当社を含む2社JVにより、ケーソン内部の中詰砂を再利用する国内初の試みとして施工した。工事にあたっては、既設ケーソン内の砂をサンドポンプで吸い上げ、セメントと微粒子材を混合して改質材として再投入する工法を採用した。中詰砂の細粒分が少なく粘性が不足していたため、配合試験を重ねて適正なセメント量を決定し、水中圧送に耐える粘性を確保した。限られた工期のなかで精度の高い施工を実現し、改良された鍋田堤は、環境負荷の低減と経済性を両立する港湾改良技術として評価された。2014平成26年

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