RN建設 創業100周年記念誌
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新門司沖土砂処分場築堤材製作工事七星社洋紙加工工場北陸新幹線富山水橋開発橋七星社洋紙加工工場新築工事㈱七星社北陸新幹線富山水橋開発橋工事鉄道建設・運輸施設整備支援機構国土交通省九州地方整備局海上土木 建築陸上土木新門司沖土砂処分場築堤材製作工事 富山県富山市水橋地区は、日本海に面し、常願寺川と上市川に挟まれた交通の要衝として古くから栄えた地域である。ここを通過する北陸新幹線の建設に伴う工事で、当社を含む2社JVで施工した。総延長1,422mで、工期は2008(平成20)年2月から2011年7月であった。 現場は周辺に鉄道・道路が交錯する市街地環境のもと、橋梁下部・上部工を一体で施工し、2009年度優秀安全成績ならびにヒヤリハット運動の積極的推進で局長賞を受賞した。80 福岡県北九州市小倉南区で行われた本工事は、浚渫土の有効利用による処分場の延命化と、環境負荷の低減を図る取り組みとして行われ、新門司沖土砂処分場における堆積土を再資源化し、築堤材として活用することを目的としていた。工期は2010(平成22)年8月から翌2011年3月で、当社を含む2社JVで施工した。 資源循環型の港湾土木技術を確立する一歩としての施工であり、約7万5,500㎥の脱水処理土を製作・仮置するために、浚渫で発生した泥土を脱水処理施設に搬入し、高圧フィルタープレス方式によって水分を除去した。得られた脱水処理土は、安定性を保ったまま築堤材として再利用できるように品質管理を徹底し、含水比や強度を逐次測定し、堤体に必要な強度条件を満たすことを確認した。 七星社は洋紙の加工と販売を主要な事業としてきた。同社の工場は石巻市にあり、日本製紙石巻工場の巻き取りの平判加工や巻き直し業務を行っていたが、2011(平成23)年3月に発生した東日本大震災にて被災した。 石巻市は水産業が盛んであり、水産物用のスチロールやラッピングフィルム類など包装資材の扱いが多いことから、同社は震災復興の一環として生産・流通施設でもある洋紙加工工場の新築を決定した。当社が設計施工を担い、2012年4月に着工し、S造地上1階、延床面積3,942.92㎡の洋紙加工工場を同年9月に竣工させた。2012平成24年

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