RN建設 創業100周年記念誌
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79中部CSO貯留施設貯留管渠第二東名高速道路 浜北IC~三ヶ日JCT間管理施設新築工事中日本高速道路㈱福知山市国土交通省九州地方整備局海上土木 建築陸上土木福知山市合流式下水道緊急改善事業 中部CSO貯留施設貯留管渠築造工事博多港(中央航路地区)航路(−12m)(床止)浚渫工事(第3次) 当事業は当社を含む2社JVで施工し、泥土圧式シールド工法により仕上がり内径φ3,750、L=478mの貯留管渠を構築し、発進立杭9.8m×12.7m×16.7m、返送ポンプ室9.4m×12.0m×17.3mを築造した。工期は2008(平成20)年3月から2010年3月であった。 工事場所は由良川中流域の福知山盆地に位置し、洪水常襲地帯であった。本事業の目的は降雨時に未処理下水が河川へ放流されることを抑え、水質汚濁や公衆衛生リスクを低減することであった。合流式下水道の改善により、福知山市の事後評価では、BOD負荷量の削減目標を達成、放流回数も目標の20回まで削減できた。 福岡県福岡市中央区に位置する博多港は、古くから九州の海上物流を支える重要港湾である一方、湾奥内の多くが水深5m前後と浅く、大型船舶の航行に制約があった。そのため、中央航路の浚渫事業が進められてきた。 本工事では、グラブ式によって約16万㎥の堆積土砂を掘削し、土運船で約8kmの距離を運搬した。受入地では空気圧送により揚土し、排砂管を常時監視して安全な排送を確保した。浅海域特有のうねりや潮位差への配慮が求められるなか、施工管理を徹底することで、航路の安全性と安定した通航環境を整えた。当工事は2010(平成22)年11月に竣工し、この浚渫によって博多港の主要航路は水深−12mを維持できるようになった。 1969(昭和44)年、日本の主要な交通路として東名高速道路が開通したが、モータリゼーションの進展とともに交通渋滞が頻発するようになり、経済や物流に影響を及ぼす事態となっていた。東名高速道路と同等の輸送能力を備えた新しい高速道路建設が求められるようになり、第二東名高速道路の建設が決定した。 当社はこのうち第二東名高速道路浜北ICから三ヶ日JCT間管理施設新築工事を受注、2010(平成22)年11月に着工し、S造延床面積420㎡のトンネル電気室、S造延床面積153㎡のトールゲート、S造延床面積142㎡平屋の料金所3棟を建設、2011年11月に竣工し、翌12月から供用が開始された。統合期統合期 2003(平成15)−2025(令和7)2011平成23年

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