RN建設 創業100周年記念誌
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港区立高陵中学校細島港(外港地区)南沖防波堤築造工事(重錘均し)特別養護老人ホーム青葉ヒルズ最高裁判所国土交通省九州地方整備局社会福祉法人龍岡会海上土木 建築建築建築細島港(外港地区)南沖防波堤築造工事特別養護老人ホーム青葉ヒルズ新築工事名古屋地家裁一宮支部庁舎新営建築工事港区立高陵中学校改築工事東京都港区 宮崎県日向市の細島港は東九州の物流を支える拠点であり、太平洋からの長周期波が港内へ侵入し、荷役作業に支障を来すことが課題となっていた。そこで波の影響を抑え、港湾機能の安全性と効率性を高めることを目的として沖合に防波堤を築くことが計画された。当社を含む2社JVで主要区間を施工し、2008(平成20)年に竣工した。 施工海域は水深約30mと深く、波浪も大きく厳しい条件下にあった。築堤にあたっては、まず海底に捨石マウンドを築き、その上に大型のケーソンを設置して防波堤本体を構築した。堤体には波力を受け流す「半没水型上部斜面堤」構造を採用し、水平波力を軽減する設計とした。基礎の均し作業には、潜水士による作業に代えてクレーンで重錘を上下させる機械化施工を導入し、作業の安全性と精度を両立させた。76 青葉ヒルズは社会福祉法人龍岡会運営の特別養護老人ホームで、神奈川県横浜市青葉区に新築され、入所定員120名、短期入所20名、通所介護50名の施設である。南側に4棟の入所者居住スペースを配し、それらをつなぐ廊下と共用部を北側道路側に配している。ゲストルーム10室とリビングで構成されるユニット4棟をクラスター状に配置することで、すべてのゲストルームが採光・通風・眺望を享受できるようになっている。デイサービスやリハビリテーションスペース、パブリックラウンジも有している。 「プレストレス工法」を採用した壁式RC造で、柱の少ない空間を確保した。地下1階地上4階、塔屋1階で延床面積は8,484㎡、当社を含む2社JVである。 従来の介護施設にはない新しいデザインが評価され、グッドデザイン賞2012、平成23年度東京建築賞(第37回建築作品コンクール)一般部門Ⅱ類優秀賞などを受賞した。 最高裁判所から発注されたこの工事は、2008(平成20)年1月着工、翌2009年3月に竣工した。RC造地上3階建、延床面積5,279㎡、プレストレストコンクリート構造。当社内では建築本部長が現場の視察に訪れるなど、注力した建物であった。 同校は東京都港区西麻布4丁目にある公立中学校で、戦後の1951(昭和26)年に創立された。新校舎はSRC造、地下2階地上3階、地下2階にはアリーナ(体育館)とプールがあった。建築面積3,277.97㎡、延床面積9,613.99㎡で、当社を含む3社JVにより2007(平成19)年12月から2009年12月にかけて施工した。 改築中、生徒は南麻布の仮校舎に通っており、竣工後の2010年2月に新校舎に移転し、同年4月には新校舎落成式典が挙行された。2009平成21年

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