東名阪自動車道 天白高架橋(下部工)工事九幹鹿、白水南BL新若戸道路沈埋トンネル部(1・2号函)築造工事木戸ダム国土交通省九州地方整備局福島県中日本高速道路㈱鉄道建設・運輸施設整備支援機構海上土木 陸上土木陸上土木陸上土木福島県木戸ダム建設(本体)工事九幹鹿(九州新幹線鹿児島ルート)、白水南BL他東名阪自動車道 天白高架橋(下部工)工事新若戸道路沈埋トンネル部(1・2号函)築造工事 木戸ダムは、福島県双葉郡楢葉町を貫流する二級河川木戸川に、洪水調節および既得取水の安定化や河川環境の保全に加え、水道用水および工業用水の供給を目的に建設された多目的ダムであった。このダムは、堤高94m、堤頂長350m、堤体積51万㎥の大規模の重力式コンクリートダムで、当社を含む3社JVで施工、工期は2000(平成12)年10月から2008年3月であった。 建設にあたって、RCD工法における1mリフト施工を採用し、RCD工法のダムでは全国で初となるJIOCE式高速連続ミキサーを採用するなど、ダム本体、管理設備、付替道路等の幅広い分野で工夫や新技術を採用した。 九州新幹線は、福岡県の博多駅から鹿児島県の鹿児島中央駅までを結ぶ新幹線で、鹿児島ルートは整備新幹線として、1991(平成3)年に着工され、2001年4月の博多−船小屋間の新規着工で本格化した。当社は福岡県筑紫郡那珂川町および春日市において、橋梁185m、高架橋965mを施工した。当社を含む2社JVで施工し、工期は2004年3月から2008年5月であった。 愛知県名古屋市天白区梅が丘−平針間で施工された東名阪自動車道天白高架橋(下部工)は、市街地の国道302号中央部に橋脚を築造する都市土木の代表的な工事であった。当社を含む2社JVで施工した。2005(平成17)年3月から2008年8月にかけ、橋脚19基、橋台1基、連続ボックス8基を築造し、天白川大橋や遮音壁工事も併せて施工した。 基礎杭にはオールケーシング全旋回場所打ち杭工法を採用し、精度の高い施工を実現した。現場は狭小ヤードで一般車が往来するなか、夜間通行止めや5回に及ぶ道路切り替えを行い、安全を確保した。 本工事は、九州地方整備局が、福岡県北九州市若松区北浜に位置する洞海湾横断道路の一環として計画したもので、長年の交通課題の解消を図る本道路整備において、海底をトンネルで貫く構造を採用したものであった。工期は2008(平成20)年3月までで、当社を含む3社JVで施工した。 まず既設の護岸の撤去を行い、続いて鋼矢板45本の圧入を含む土留工、約4万㎥のグラブ床掘、約7,000㎥の捨石投入などを実施した。さらに、延長106mおよび79mの2函の沈設・接合、函外部に約4,000㎥、函内部に約1,000㎥のコンクリート打設を経て、約2万8,000㎥の砕石を用いた埋戻工へと施工が進んだ。統合期 2003(平成15)-2025(令和7)75統合期
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