RN建設 創業100周年記念誌
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名古屋簡易裁判所調停部庁舎毘沙野第一トンネル開通式典北越製紙9号抄紙機仕上棟(新潟工場)北越製紙㈱(現 北越コーポレーション㈱)中日本高速道路㈱国土交通省中部地方整備局陸上土木建築建築北越製紙9号抄紙機仕上棟(新潟工場)工事H18名古屋簡易裁判所調停部庁舎建設工事近畿自動車道 毘沙野第一トンネル工事 北越製紙(現 北越コーポレーション)新潟工場は、新潟市内に位置し、パルプから紙への一貫生産を行っている。印刷情報用紙の生産規模は単一工場として国内最大級であり、同社の主力工場である。 2008(平成20)年、新潟工場では世界最大級の高速オールオンラインマシンである最新鋭機9号抄紙機(N−9)を新設し、同年9月より稼働させた。当社ではこの9号抄紙機の仕上棟の建設を行った。設計から当社が行い、RC・S造、地上2階(一部3階)、延床面積は3万8,002㎡であった。74 2007(平成19)年3月から翌2008年1月の工期で、夜間工事を含めて既設杭工事と建築一式工事を施工した。RC造地上3階建、延床面積2,737㎡であった。 工事成績については中部地方整備局より項目別評定が82点の高い評価を得た。無事故無災害で施工できたことで、現場関係者の安全管理面においても評価された。施工体制では、施工体制一般、配置技術者、施工状況の対外関係項目のいずれも満点と評価された。 紀勢自動車道は名古屋と和歌山を結ぶ紀伊半島縦貫ルートとして整備され、豪雨時に通行止めとなる国道42号の代替路として完成が期待されていた。その中心部、奥伊勢の山あいで施工された毘沙野第一トンネル工事は、当社を含む2社JVにより2005(平成17)年11月から2008年7月に施工した。延長2,427mのうち、毘沙野第一トンネルは768.7m。鳥羽断層を境に地質が変化し、三波川変成岩や秩父層群に対応しながら工事は進んだ。 施工は爆破掘削によるNATM工法を採用。縦列4本のトンネルを連続施工し、4度の貫通を達成した。2008平成20年

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