RN建設 創業100周年記念誌
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北関東自動車道太田中渡刈クリーンセンター茅ヶ崎工場研究開発棟建設工事東邦チタニウム㈱北関東自動車道太田中工事日本道路公団(現 東日本高速道路㈱)東京建設局福岡市豊田市新清掃工場(渡刈クリーンセンター)建設工事愛知県豊田市海上土木 建築陸上土木建築箱崎ふ頭北−7.5m岸壁災害復旧工事(その3) 本工事は2005(平成17)年の福岡県西方沖地震によって被災した、福岡市港湾施設の復旧を目的とした重要な事業であった。災害により損傷した岸壁構造を再構築し、港湾物流の安全性と機能回復を図るものである。港湾機能の早期復旧と、安全で信頼性の高い岸壁整備の実現を目的に、施工延長192mにわたり既存岸壁の撤去を行い、鋼矢板の打設による基礎補強、控え杭の設置、上部工・舗装工・付帯工を順次実施するもので、2006年3月に竣工した。 この工事では、鋼矢板による止水・補強と控え杭による支持力強化を組み合わせ、耐久性の高い構造を形成した。さらに、荷さばき作業に適した平坦な舗装面を整備することで、港湾の運用効率も高めた。 豊田市から、当社を含む3社JVで受注した。工期は2003(平成15)年9月から2007年3月。工場棟の建築面積は約9万㎡、RC・SRC・S造、地下2階地上7階建、延床面積2万2,646.52㎡であった。廃棄物処理には135t炉を3基備え24時間稼働する。可燃性一般廃棄物の焼却処分を流動床式熱分解ガス化溶融方式で行う施設である。 排ガス中の煤塵、ダイオキシン類は、高性能のろ過式集塵装置で基準値以下に除去、窒素酸化物は最適な燃焼管理により抑制し脱硝装置で除去する。塩化水素は有毒ガス除去装置で対応、焼却溶融後の灰はスラグとして回収し建築資材に有効利用するなど、環境に配慮した施設として運営されている。センターには管理棟環境学習施設等が併設された。 東邦チタニウムは1953(昭和28)年に金属チタンメーカーとして設立され、翌1954年神奈川県茅ヶ崎市に茅ヶ崎工場が建設された。当社は、1964年より茅ヶ崎工場内の新営工事・営繕工事を施工してきた。 同社は、スポンジチタンの需要が堅調に高まるなかで、他社に先駆けるべく、技術開発・製品開発の本拠地として研究施設の建設を計画した。最新のインテリジェンス機能を取り入れるとともに、快適なオフィスを実現した施設で、設計から施工までを担当した。2006(平成18)年7月に着工し、翌2007年3月に竣工した研究開発棟は、S造、地上5階建、延床面積3,072.84㎡であった。 群馬県太田市で実施した北関東自動車道の太田中工事は、延長3,508m、土工量102万2,000m³、上下部工3カ所(62.8m)、橋台12基を整備。当社を含む2社JVで施工し、工期は2004(平成16)年12月から2007年8月であった。現場は田園・市街が混在し、盛土・橋梁工を段階施工で進めていった。 北関道は広域物流を担う幹線で、当区間は2008年3月の伊勢崎インターチェンジから太田桐生インターチェンジ間の開通により、国道50号の渋滞緩和や所要時間短縮に寄与した。統合期 2003(平成15)-2025(令和7)73統合期2007平成19年

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