RN建設 創業100周年記念誌
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愛知万博日本館(瀬戸会場)ダナン港(ティエンサ港)全景中工場㈶2005年日本国際博覧会協会ベトナム国ダナン港開発事業第1工区(ティエンサ港ターミナル工事及び防波堤工事)ベトナム運輸省海運局工事管理局広島県広島市海上土木 建築建築中工場建設工事愛知万博日本館(瀬戸・長久手)工事 ベトナム中部のダナン市に位置するダナン港(ティエンサ港)は、貨物取扱量で国内第3位の国際海洋港であった。しかし、施設が老朽化し、船舶の大型化や貨物のコンテナ化の流れに対応していなかった。また防波堤がなかったため、荷役不能日数も多く効率的な貨物取扱に支障を来していた。 2001(平成13)年11月から2003年11月まで、当社と地元国営企業との2社JVで、既存桟橋の補修工事、ターミナル建屋建設および防波堤工事(浚渫24万4,663㎥)を行った。その後2004年6月から同年12月にかけてコンテナターミナル舗装追加工事、2005年8月から2007年2月まで200mの防波堤延長工事も行った。 広島市中区に建設された清掃工場で、平和記念公園から海へ至る広島市の南北の都市軸をそのまま施設に取り込み、通りから海へ吹き抜ける空間を敷地内に作ることをイメージしているのが特徴である。清掃工場として最新のゴミ処理技術が生かされ、建物2階分の大きな吹き抜けの空間「ECORIUM(エコリアム)」は、ガラス張りでゴミ処理過程を見学できるようになっている。空気は脱臭処理され、清潔感を演出し、ゴミ処理の機械設備を美しく見せることで、従来のゴミ処理工場のイメージを一新する画期的な建築物として評価された。 工場はRC・SRC・S造、地下1階地上7階建で、延床面積は4万5,531㎡。当社を含むJVで建設された。第11回公共建築賞(生活施設部門)、第46回BSC賞を受賞した。 2005年日本国際博覧会(通称: 愛・地球博、愛知万博)は、2005(平成17)年3月から9月まで、愛知県の長久手会場および瀬戸会場の2会場で、自然の叡智をテーマに開催された。人と自然がいかに共存していくかという環境万博を目指していた。 当社は瀬戸会場の日本館を建設した。S造、地上4階、延床面積は2,999㎡で、2005年3月に完成した。 「自然と生きる、日本人の知恵・技・こころ」がテーマの日本館は、自然融合型パビリオンとなるよう建築した。自然地形の改変や土地への負荷を極力抑制するために4本の鉄骨組柱のみで建物を支え、外壁には自然環境に調和する木質パネルを使用した。また、風の塔(ソーラーチムニー)を設置し、パビリオン内の空気が自然換気されるようにした。4階の屋根はヤシ殻マットを置いた屋根緑化工法を採用して建物の熱負荷を低減させた。さらに地中熱利用空調システムを構築するなど、環境負荷低減を考慮した造りとした。統合期 2003(平成15)-2025(令和7)71統合期2004平成16年2005平成17年

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