RN建設 創業100周年記念誌
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南北統一鉄道ダ・ラン橋東京国際空港新B滑走路工事完成写真ハノイ−ホーチミン市間南北統一鉄道橋梁緊急リハビリ事業 第1期工事1工区ベトナム運輸省鉄道局鉄道事業管理局東京国際空港新B滑走路地盤改良その9工事運輸省第二港湾建設局(現 国土交通省関東地方整備局)日立造船㈱(現 カナデビア㈱)陸上土木陸上土木建築南河内清掃施設組合第2清掃工場土木建築工事 羽田空港沖合展開事業の一環として1999(平成11)年に施工された。新C滑走路に続き新B滑走路を建設することで、発着容量の増強と国際線需要への対応を図ることが目的であった。工事ではサンドコンパクションパイル(SCP)工法などを用い、軟弱地盤に砂杭を圧入して地盤を強化した。これにより沖合展開整備計画の基盤として、空港機能を長期的に安定化させる役割を担った。新B滑走路は2000年3月に供用を開始した。 大阪府の南河内清掃施設組合(現 南河内環境事業組合)では、人口やごみ排出量の増加により既存の第1清掃工場だけでは処理能力が不足してきたため、第2清掃工場を建設することになった。当社は日立造船(現 カナデビア)からの発注でこれを施工し、1997(平成9)年8月着工、2000年3月竣工した。敷地面積12万1,314㎡、延床面積1万1,623㎡で、焼却処理施設と粗大ごみ処理施設からなっており、前者は全連続燃焼式機械炉、後者は衝撃剪断併用回転式と剪断式であった。66 ベトナムの基幹路線である南北統一鉄道(ハノイ−ホーチミン線)には約1,300カ所もの鉄道橋梁があり、ベトナム戦争時の被災と老朽化により著しく劣化していた。日本のODA(政府開発援助)の有償資金協力による、安全上緊急を要する橋梁の架け替えを支援した。 当社は1998(平成10)年2月から2000年5月の第1期工事で、1工区のベトナム南部のダ・ラン橋、ソン・カイ橋を当社を含む3社JVで施工した。 ダ・ラン橋は全長1,081m、上部工で49.8mトラス橋21スパン、5.5m版桁2スパン、下部工2橋台、20橋脚、場所打杭90本、539mの軌道工事および築提工事を行った。同じJVで2001年から2005年の第2期工事でも10橋を施工している。 これらの工事により、ハノイ−ホーチミン間の所要時間は20%短縮され、輸送効率の改善に寄与した。2000平成12年

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