RN建設 創業100周年記念誌
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小樽ベイシティビブレ棟高速度鉄道第4号線矢田西工区土木工事水無川左岸第13・14工区導流堤工事(護岸工前面)水無川左岸第13・14工区導流堤工事建設省(現 国土交通省)九州地方整備局小樽ベイシティビブレ棟新築工事㈱小樽ベイシティ開発名古屋市交通局陸上土木建築陸上土木高速度鉄道第4号線矢田西工区土木工事 名古屋市営地下鉄の環状運転実現に向け、名城線延伸の一部を担うこととなった。当社を含む3社JVで施工し、着工は1994(平成6)年11月、竣工は1998年8月であった。 延長327.1mの開削区間で連続ソイルセメント壁工法による土留を用い、掘削幅9.8mから21.3m、深さ15.6mから18.6mの条件下で、RC構造物(1層2径間、1層3径間)を構築した。将来、ガイドウェイバス高架橋フーチングが約30m間隔で設置される計画であったため、構造形式は20種類に及んだ。現場は地下水位が高く、砂礫と硬質なシルトの互層による出水対策に苦慮しつつ、1997年12月初旬に構造物の引渡しが完了。工期中は無事故無災害を維持した。 1990(平成2)年に噴火した雲仙普賢岳では、翌1991年に大火砕流が発生し、多くの家屋が崩壊し地元住民や消防団員、報道関係者が犠牲となった。その後も1996年に至るまで火砕流は頻発した。この土石流を安全に海に導くために建設された堤防が導流堤で、工事は1993年に着工していた。導流堤は上流から1号砂防堰、2号砂防堰、導流堤からなり、当社はこのうち導流堤の第13工区と第14工区を担当した。 JR北海道小樽築港駅の貨物ヤード跡地約55万㎡の再開発に伴い、総延床面積34万㎡という完成後は国内最大級の複合商業施設の建設が計画された。施工は当社を含む4社による共同企業体乙方式(分割施工方式)で、当社は全体工区の総床面積の3分の1に当たる約11万㎡のビブレ棟などを施工した。当社施工中案件として最大規模であり、マイカルグループにとっても総力を結集した大型複合商業施設であった。 当社では品質と安全を確保しながら工程を進めるため、作業所内打合せ、発注者との折衝、インターネットの活用など、毎日の活動のなかで考えられるすべての改革を実行するとともに、当社が持つ街づくりの経験とノウハウを改革のなかに加えていった。こうしてS造地下1階地上7階建、延床面積11万1,672㎡の小樽ベイシティビブレ棟(現 ウイングベイ小樽)は1999(平成11)年に竣工した。模索期 1976(昭和51)-2002(平成14)65模索期1999平成11年

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