セガ・エンタープライゼス新山下町ハイテクアミューズメントテーマパーク(横浜ジョイポリス)関西国際空港東京国際空港地盤改良工事(その29)運輸省(現 国土交通省)第2港湾建設局セガ・エンタープライゼス新山下町ハイテクアミューズメントテーマパーク(横浜ジョイポリス)工事㈱セガ・エンタープライゼス(現 CAセガジョイポリス㈱)関西国際空港㈱海上土木 建築陸上土木コンパスロケーター下部および架台等設置工事 羽田空港の沖合展開が進む1990年代初頭、空港基盤整備の一翼を担ったのが東京国際空港地盤改良工事であった。当社を含む5社JVで、1991(平成3)年5月から1993年3月にかけて施工した。土工整地20万6,920m2、厚さ1mおよび1.5mのサンドマット、砂30万5,650m³を敷設した。 羽田の地盤改良では、プレファブリケーテッド・バーチカル・ドレーン(PVD)やサンドコンパクションパイル(SCP)、高圧噴射攪拌工法などが用いられ、軟弱地盤の圧密促進と支持力向上を図った。58 関西国際空港建設の一環として、コンパスロケーター下部および架台等設置工事を施工した。コンパスロケーターとは、航空機の進入路を正確に導くための無線航行支援施設で、滑走路の延長線上に設置され、ILS(計器着陸装置)と連携して方向指示を補完する装置である。 本工事では、空港島から10㎞離れた岸和田沖約2.5㎞の海上に、鋼製ジャケット構造による下部と架台を製作し、4本の斜杭で海底に固定するというものであった。周囲にはφ2,000㎜の鋼管杭5本を用いた防衝工を設けた。工期は1992(平成4)年6月から翌1993年3月で、海上の厳しい気象海象条件のもと、冬季施工で荒天日も多かったが、工期内に無事故で完了した。 セガ・エンタープライゼス(現 CAセガジョイポリス)は、仮想現実(VR)を利用した体感ゲームを売りにした大型娯楽パークジョイポリスの第1号店として、1994(平成6)年7月に横浜市中区新山下町に横浜ジョイポリスをオープンした。 当社はこの設計・施工を行った。工期は1993年10月から翌1994年6月で、敷地面積7,341㎡に、アミューズメント棟と駐車場棟を建設した。アミューズメント棟は、S造3階建、建築面積3,606㎡、延面積 7,212㎡。駐車場棟はS造3階建で、建築面積1,177㎡、延面積3,531㎡であった。1994平成6年
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