RN建設 創業100周年記念誌
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志布志湾国家石油備蓄基地整備事業埋立工事(第4工区)春光会館東京湾横断道路木更津測量台製作工事磐越自動車道熱海工区磐越自動車道熱海工事日本道路公団(現 東日本高速道路㈱)仙台建設局日産火災海上保険春光会館新築工事日産火災海上保険㈱(現 損害保険ジャパン㈱)志布志湾国家石油備蓄基地整備事業埋立工事(第4工区)鹿児島県東京湾横断道路木更津測量台製作工事東京湾横断道路㈱海上土木 海上土木 建築陸上土木 1986(昭和61)年10月から1989(平成元)年7月にかけ、当社は福島県郡山市熱海町にて磐越自動車道熱海工事を施工した。工事区間は郡山ジャンクションから磐梯熱海インターチェンジの路線延伸区間に含まれており、当社を含む2社JVで、延長3.7kmとインターチェンジ1カ所、パーキングエリア1カ所、長大橋1基、本橋2基などを建設した。切・盛土104万9,000m³、法面保護面積15万2,500m²、コンクリート打設量7,230m³を実施した。 施工にあたって、周囲を山々が取り囲む地形条件を克服する必要があった。特に冬期は安達太良山からの吹き下ろしが強く、突風対策を盛り込んだ施工管理を徹底した。また、降雪を避けて3カ月の冬期休工を実施した。52 南九州・志布志湾に位置する本備蓄基地は、国家のエネルギー安全保障を支える重要インフラであった。当社は石油備蓄基地建設のための埋立工事を施工した。工期は1987(昭和62)年7月から1989(平成元)年3月までであった。 1988(昭和63)年に、神奈川県川崎市川崎区から千葉県木更津市を結ぶ延長15.1kmの東京湾横断道路(東京湾アクアライン)の建設が着工した。当社はこの工事のうち、東京湾横断道路木更津測量台製作工事を受注した。工期は1988年7月から翌1989(平成元)年1月までで、木更津側に設置される測量台の製作・据付が担当であった。1989年には、報道陣が見守るなか、170t吊起重機に吊られた第1号櫓(約30m)が無事据付けられた。 この測量台は、川崎市から木更津市へ海を横断する約15kmの道路建設計画における最初の構造物であり、後の人工島構築やトンネル掘進のための基準点として重要な役割を果たした。 春光会館は、伊藤博文の子息で、日本鉱業の社長にも就任した伊藤文吉の邸宅であった。1953(昭和28)年に日産火災海上保険(現 損害保険ジャパン)が邸宅を譲り受け、伊藤文吉の雅号「春光」から春光会館と称し、同社の迎賓館として改築され、会員会社各役員の会合等で利用されるようになっていた。 新たな春光会館はRCS・RC造、地下2階地上6階、塔屋1階で、延床面積5,087㎡。当社を含む2社JVで施工し、1990(平成2)年に竣工した。1990平成2年

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