クロスロック(直立消波ブロック)工法 施工実績へ進む
本工法の概要
イメージ図
  クロスロックの持つ消波機能、流水疎通機能を最大限に生かし,防波堤、岸壁、護岸などの消波直立構造体を構築する工法で、自然環境を保全し、海域空間の多面利用を創造誘発します。
工法の特長
  1. クロスロックに入射してきた波は、一部は全面頭部により砕波され、堤体内部に侵入してきた波は、入射エネルギーが反射エネルギーと伝達エネルギーに転換され、伝達エネルギーは遊水部にて消失されます。
  2. クロスロック堤は、各ブロックの遊水部が堤全長にわたって連絡し、大容量の遊水部を形成していますので、消波効果が大きく、どの方向からの波に対しても優れた機能を発揮します。
入射してきた波は、一部は全面頭部により砕波され、堤体内部に侵入してきた波はV型部により砕波分散されて、入射エネルギーが反射エネルギー(上下方向)と伝達エネルギー(左右方向)に転換されます。
伝達エネルギーに転換された波と流れは遊水部にて、隣接ブロックから入ってきた波と流れとに衝突して、エネルギーを消失します。
クロスロック堤は、各ブロックの遊水部が堤全長にわたって連絡し、大容量の遊水部を形成していますので消波効果が大きく、どの方向からの波に対しても優れた機能を発揮します。
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