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ミャンマーで鉄道整備プロジェクトを受注

  • 2018/09/19 プレスリリース

ヤンゴン・マンダレー鉄道事業フェーズ1・102工区

整備前(現在の)ニャウレービン駅 整備前の踏切現状例 路盤・軌道の現状例

■当社は、鉄建建設株式会社(本社:東京都千代田区、社長:伊藤泰司様)を代表者とする共同企業体(JV)を構成し、ミャンマー連邦共和国(以下、ミャンマー)国鉄発注のヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業フェーズ1・CP102(バゴー・ニャウレービン間)を受注しました。

 

■このプロジェクトは、国際協力機構(JICA)とミャンマーとの有償資金協力に基づき計画された日本国政府開発援助(ODA)事業で、ミャンマー最大の商業都市ヤンゴンと首都ネピドー、そして第2の商業都市のマンダレーを結ぶ重要路線である「ヤンゴン・マンダレー線」の鉄道整備事業です。

この路線は、旅客・貨物の需要が高まる一方で、既存施設や設備・車両の老朽化による影響で列車運行速度の低下・遅延や脱線事故などが生じ、輸送サービスの向上が課題となっています。当JVは、老朽化した施設・設備の改修を通じて、鉄道輸送サービスの安全性と運行速度を向上させ、輸送コストの減少と旅客・貨物輸送量の増加を図り、ミャンマー経済の発展と国民生活の質の向上に貢献していきます。

 

 

 

■2018年9月6日に契約調印式が行われました。調印式には、在ミャンマー日本大使館の田公参事官および笠井一等書記官、JICAの西形次長、交通・情報省のThant Sin Maung大臣、ミャンマー国鉄のThurein Win様およびBa Myint様、オリエンタルコンサルタンツグローバルのNarentorn様、当JVから山本青史鉄建建設ミャンマー事務所長、黒川豊りんかい日産建設ミャンマー営業所長など関係者43名が出席しました。

 

■ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業フェーズ1・102工区工事概要

工事名称:ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業フェーズ1・CP102(バゴー・ニャウレービン間)

発注者:ミャンマー国鉄設計監理:オリエンタルコンサルタンツグローバル

工期:48カ月

工事内容:バゴー~ニャウレービン間約80kmにおける鉄道整備事業

【土木工事】路盤工事一式、橋梁工事、軌道工事、その他土木工事

【建築工事】駅舎建築・施設工

【通信工事】信号・通信・電力工

請負金額:187億(JV総額)※1USD=110円

施工会社:鉄建建設・りんかい日産建設共同企業体